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平素よりきらやか銀行をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。 |
人口減少の加速による後継者不足や人材不足、さらにはこれに追い打ちをかけるように、物価や資材の高騰、気候変動への対応等、
中小企業の経営課題は年々複雑化しております。 |
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2025年5月
取締役頭取 西塚 英樹
平素よりきらやか銀行をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。
当行は、2024年3月期決算において、抜本的な再生支援に向けた引当金の計上や市場環境を見据えた有価証券ポートフォリオの再構築に伴う有価証券評価損の計上により赤字決算となりました。各ステークホルダーの皆さまには、ご心配をおかけしましたことに対し、改めまして深くお詫び申し上げます。
さて、地域経済の縮小が叫ばれる昨今、地元山形県も例外ではありません。
人口減少や事業承継の問題、人材不足、これに追い打ちをかけるように、物価高騰、資材高騰、気候変動等、中小企業の経営課題は年々多様化しています。
このような中、当行の目指す姿は、「きらやかの想いを一つに、地元に信頼され、将来をともに創る銀行」としております。これには、「お客様と当行の想い、それに
携わる職員の想いを一つにし、それによりお客様から信頼され、地元経済や当行の将来を一緒になって創造していく」という想いを込めたものです。
これを実現させるためのキーワードが、「変化(change)」と「挑戦(challenge)」。
意識と行動を変えていくことに加え、常に挑戦する精神(目指す姿の実現への挑戦・お客様自身の挑戦へのサポート)を忘れずに歩み続けてまいります。
当行は、「考動改革」をスローガンに様々な改革を実現してまいります。
そのために、役職員全員が、意識を変え、行動を変えていきます。まず、これまでの反省に基づき、当行を変えるべく、「組織風土改革100」と銘打ってプロジェクトチームを立ち上げ、役職員一丸となり業績回復に向けて全力で取り組んでまいります。
そして、当行が地域経済にとって「縁の下の力持ち」的な存在となることが当行のパーパス(存在意義)だと認識し、大好きな山形のために全身全霊をかけて走り続けます。
是非、新しい「きらやか銀行」にご期待いただくとともに、今後もなお一層のご支援とご愛顧をお願い申し上げます。
2024年9月
取締役頭取 西塚 英樹
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