戻る〈きらやか〉オフィスネットバンキング編
振込・振替(資金移動)サービスについて
- 当日扱いの振込・振替ができますか?
- 予約振込はできますか?
- 海外の銀行にも振込できますか?
- 入金先口座は何先まで登録できますか?
- 金融機関の合併などにより、入金先として登録してある口座の銀行名や支店名が変わったときはどのようにすればよいですか?
- 振込振替の1日あたりの取引限度額はありますか?
- 操作する担当者ごとに振込振替の限度額を変えることはできますか?
- 「振込データの状況照会・取消」とは何ですか。
- 依頼した振込振替を取消したいのだが。
- 資金引落口座が残高不足で引落できない場合はどうなりますか?
- 振込・振替予約取引時の振込資金はいつ引き落とされますか?
- 休日の取引明細はどうなりますか?
- 口座相違や受取人名相違で取引が成立しない場合
- 振込メッセージ(EDI情報)とは?
- 「入金先口座確認停止のご案内」というメールが届きましたが…。
- 入金先口座確認機能の停止中は、振込・振替はできないの?
- 入金先口座確認機能はいつでも利用できるの?
当日扱いの振込・振替ができますか?
事前登録方式またはワンタイムパスワード方式の都度振込でご利用になれます。
ワンタイムパスワード方式は、マスターユーザまたは管理者ユーザが利用者ごとに「当日扱いを認める」を設定した後に可能です。
サービスの取扱時間はこちらをご覧ください。
予約振込はできますか?
7営業日先まで予約ができます。
海外の銀行にも振込できますか?
お振込先は全国銀行データ通信システムに加盟している金融機関のみです。銀行・信用金庫・信用組合・農業協同組合等にはお振込できますが、海外の銀行等にはお振込できません。詳しくは、お取引店までお問い合わせください。
入金先口座は何先まで登録できますか?
都度指定方式、事前登録方式とも1000先まで登録することができます。
金融機関の合併などにより、入金先として登録してある口座の銀行名や支店名が変わったときはどのようにすればよいですか?
「経過期間中」と表示されている振込先口座は、金融機関または支店が将来的に廃止または異動されますので、「振込先の管理」の「振込先の変更」で変更してください。
なお、「店舗なし」と表示されている振込先口座は、金融機関または支店が既に廃止または異動されていますので、「振込先の管理」の「振込先の削除」で削除してください。
振込振替の1日あたりの取引限度額はありますか?
1日あたりの振込限度額は、都度指定方式10億円、事前登録方式10億円で、合計限度額が20億円です。
ただし、事前登録方式は別途、取引店でのお申込になります。
操作する担当者ごとに振込振替の限度額を変えることはできますか?
管理者の方が画面上の操作により、担当者の1回あたりの振込振替限度額を設定いただけます。
「振込データの状況照会・取消」とは何ですか。
本サービスでの振込振替の履歴を、ご契約者がご照会いただける機能です。
「振込伝送」の「振込振替」で「振込データの状況照会・取消」をクリックし、指定日から100日間までの振込振替の取引をご照会いただけます。
画面上の表示は、正常に処理済の場合は処理状況に「受付」と表示、依頼内容を取り消した場合は処理状況に「取消」と表示されます。
依頼した振込振替を取消したいのだが。
予約扱いの場合、「振込データの状況照会・取消」をクリックし、取消したい取引を振込指定日の前営業日までに、取消をお願いいたします。
当日扱いの振込の取消しについては、お取引店へ組戻しの手続きが必要となりますので、恐れ入りますが、お取引店までご依頼願います。
組戻しには所定の申込書にご利用口座のお届け印と組戻し手数料(くわしくはこちら)が必要となります。なお、振込資金が先方の口座に入金済みの場合は、相手銀行で組戻しの手続きができないことがありますので、受取人様とご協議願います。
資金引落口座が残高不足で引落できない場合はどうなりますか?
【リアルタイムで振込・振替の場合】
振込・振替金額と振込手数料の合計額が、資金引落口座の残高(貸越額を含む)を超える場合は、「ご指定の口座は残高が不足していますので、お取扱いできません。」とエラーメッセージが表示され、そのお取引は成立いたしません。 再度、お振込の手続きをしてください。
振込・振替予約取引時の振込資金はいつ引き落とされますか?
資金決済は振込日の営業開始前に1度のみですので、振込決済資金と口座振替分を振込指定日の前日までに決済口座へご準備ください。
振込振替実施後、振込にならなかったデータは削除されます。また、「振込手数料」につきましては、ご返却できませんのでご了承ください。
休日の取引明細はどうなりますか?
操作日(休日)扱いで、翌営業日分の内容となります。
例)■10月24日(土)に振込・振替予約の操作を行った場合
10月26日分 10月24日扱い
口座相違や受取人名相違で取引が成立しない場合
■当行内の口座への振込・振替
口座番号が相違している場合は、「振込・振替先口座番号が誤っています。」、また、受取人名が相違している場合は、「受取人名が誤っています。」とエラーメッセージが表示されます。
再度、振込・振替先の口座番号、受取人名を確認し、ご入力ください。
■他金融機関の口座への振込
他金融機関の口座への振込時、「振込指定日」が操作日当日の場合は即時に、「振込指定日」が操作日翌営業日以降の場合(予約の場合)は振込指定日に、振込先金融機関へデータを送信し、振込先金融機関で依頼内容(口座番号、受取人名)のチェックが行われます。口座番号や受取人名に相違があった場合、当行では、振込先金融機関から振込資金の返却を依頼し、その振込資金はお客様の資金引落口座へ入金いたします。(ただし、振込手数料(消費税込み)は返却いたしません。)
お客様には、ご登録いただいているメールアドレスまたは、連絡先電話番号に「処理不能」のご連絡をさせていただきます。
本サービスの「依頼内容照会」でご照会いただいた場合、「処理状況」は「受付」のままとなりますが、ご了承願います。
振込メッセージ(EDI情報)とは?
EDI情報とは、企業間の商取引のために行う「電子データ交換」のことで、企業間の取引に関する情報を当事者間の取り決めに従って通信回線を介しコンピュータ間で交換するシステムのことです。
EDI情報は、振込先から入力の依頼があった場合にご入力ください。
なお、ご入力は半角カナ,半角英数字,濁点(゙),半濁点(゚),\,「」,ピリオド(.),括弧(),ハイフン(-),スラッシュ(/)で 20文字までとなります。
不要な場合は省略が可能です。
※通信販売等のお支払いの際などに利用される「振込人名欄には会員番号を付記ください。」等の振込人名に情報を追加する機能ではございませんのでご注意ください。
「入金先口座確認停止のご案内」というメールが届きましたが…。
入金先口座確認機能を下記の理由により、停止させていただきました。
●振込時、入金先口座情報を表示後、振込を実行せず中断した回数が一定回数以上となった。
●入金先の口座番号等の誤入力、または実在しない入金先の入力が一定回数以上となった。
口座確認機能の再開には、当行所定のお手続きが必要となります。再開を希望される場合は、きらやか銀行 きらやかFB・IBセンター(0120-303-493)までお問い合わせください。なお、再開手続きを行うにあたり、振込以外の目的でのご利用により利用停止になったと当行が判断した場合は、口座確認機能の再開をお断りする場合がございます。
入金先口座確認機能の停止中は、振込・振替はできないの?
入金先口座確認機能が停止中の場合であっても、振込・振替のお取引は可能ですが、振込を依頼する際に、指定した入金先口座が存在するか、入金先名が正しいかどうか確認を行いませんので、入金先を指定の際は十分にご確認の上、お取引ください。
入金先口座確認機能はいつでも利用できるの?
ご操作いただく時間帯、振込先の金融機関によっては、振込先口座確認機能がご利用できない場合もございます。